足し算、引き算、かけ算、割り算。基本はこれだけです。あとできれば割っ たあまりと割ったあまりを除いた整数部分が取り出せると便利です。
set X to A+1--変数Xに変数A+1を入れる set X to X-1--変数Xに変数A-1を入れる set X to N*5--変数Xに変数N×5を入れる set X to N/2--変数Xに変数N÷2を入れる set X to 5 mod 2--=>1になる。割ったあまり。 set X to 5 div 2--=>5になる。割ってあまりを除いた整数部分
割ったあまりをだすmodを使って偶数か奇数かを調べることが出来ます。
if N mod 2 = 1 then--もし変数Nを2で割ったあまりが1なら display dialog "変数Nは奇数です。" else--そうでないなら display dialog "変数Nは偶数です。" end if
これが最低限ですが、これだけでScriptを書くには十分です。
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