07)くりかえしの処理

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くりかえし1
1から10まで順に繰り返す。InDesignなら1ページから10ページまで処理をするという時にrepeat文を使います。くりかえしでもっともよく使う処理が下です。下記は変数Nに0〜9までの値を順番に入れながら実行します。

for(var N = 0;N < 10;N++){
    alert(N);
}

くりかえし2
無限に繰り返す処理を入れある条件が成立したら処理を終わります。

var num=0;
while(num<10){
	alert(num+"です。");
	num=num+1;
}

breakを使って途中で抜ける事も出来ます。

var num=0;
while(num<10){
	num=num+1;
	if(num > 5){
		break;
	}
}
alert(num+"です。");

くりかえし3
配列変数のなかを1つづつ変数に入れます。よく使います。

var meishiFile = Array("たけうち","森田","おおもり","ばば","なかむら");
var arrayCount = meishiFile.length;
for(var N = 0;N<arrayCount;N++){
	alert(meishiFile[N] + "さん");
}
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