IllustratorCS4で選択されたtextFrameの文字をTabと行で分割します。
あんまり役にたたなさそうなのですが
私はグラフの数値の元エクセルから1こ1こコピペするのが面倒だったので
いっぺんにコピペしてバラして使いました。
たぶん他のバーションのIllustratorでも動くと思います。
↑これが↓こうなる
ダウンロードはこちらdupTextFrames2.zip
IllustratorCS4で選択されたtextFrameの文字をTabと行で分割します。
あんまり役にたたなさそうなのですが
私はグラフの数値の元エクセルから1こ1こコピペするのが面倒だったので
いっぺんにコピペしてバラして使いました。
たぶん他のバーションのIllustratorでも動くと思います。
↑これが↓こうなる
ダウンロードはこちらdupTextFrames2.zip
いつもスクリプト使用させていただいております。
この「TEXTをTabと行で分割」を解凍すると、
pngファイルしか入っていなかったのですが、
ぜひ使用させて頂きたいので
再度アップして頂くことは可能でしょうか?
よろしくお願いいたします。
daddyさん、こんにちは。
ダウンロードしたのですが「TEXTを行とTabで分割.jsx」が
入っていました。もう一度試していただいてよろしいですか?
こんにちは。
MACのCS6でこのスクリプトを実行すると、分割後にもとのテキストがのこってしまうようなのですが、削除できるようになりませんか?
pesさん、はじめまして
もともと削除するようにはつくっていないのですが
30行目あたりに下記を挿入すると消すことができます。
mysele[s].remove();
下にmainのブロックを貼りますので参考に修正してみてください。
function main(){
if (app.documents.length == 0){
alert("ドキュメントを開いてください");
return;
}
if (app.selection.length == 0){
alert("テキストフレームを1つ以上選択してください");
return;
}
var myRU = app.activeDocument.rulerUnits;
if(myRU == RulerUnits.Centimeters){myPt = 28.3466796875;}
else if(myRU == RulerUnits.Millimeters){myPt = 2.83466796875;}
var sele_count = app.selection.length;
var mysele = new Array();
for(s = 0;s mysele[s] = app.documents[0].selection[s];
}
for(s = 0;s var mypageitem_type = mysele[s].typename;
if(mypageitem_type == "TextFrame"){
dup_text_frames(mysele[s]);
}
mysele[s].remove();
}
}
ありがとうございました!
できました!
使用させていただきます!!